井上大輔
- 2000年 5月 30日
- コメントを書く
自宅で首吊り……「ブルーシャトー」が懐メロにすぎないワタシの年齢では、日大同窓のよしみ(笑)で仕事が成立したらしい、劇場版機動戦士ガンダムの主題歌(哀・戦士/めぐりあい宇宙)を歌っていたヒトという認識しかない。が、山村聡翁的往生はしかたがないことだけど、こういうのは勝手にそのヒトの苦痛を想像してしまう分やりきれないですなあ。合掌。劇場版一作目は、やしきたかじん(砂の十字架)でしたな。
[追記]
「ブルーシャトー」ではなく「ブルー・シャトウ」が正しいのかな。それにしても一般向けニュースでは、ガンダム云々といったことは封殺されていますね。網膜剥離を苦にした自殺には不要な情報なんでしょうか。ところで、眼球構成要素の老朽化による障害は老年期には避けられないモノ。特に水晶体が濁ってしまう白内障あたりは老人症といってもよく、ワタシのまわりの高年齢層でもちらほら。眼を酷使する職業の場合はさらに出現確率が高くなります。ご自愛のほどを。