2000年 8月 の記事

PowerBook 5300csと190

先般の更新からずいぶん経つが、その間コンピュータ関連の細々とした環境改変に終始していた。作業はまだ完了していないが、更新へ意識を向ける余裕が少しだけできたのでオボエガキ。
以前にディスプレイのヒンジが損傷したPowerBook5300csを譲り受けたことを書いたと思う。色々変な現象が起きるという噂のこの系列だが、その故障以外は特に問題もなく動作しているので、そのままにしておくつもりだった。しかし、PowerBook関連のWebサイトにアップルの5300、190シリーズのリワークプログラムは完了していない、つまり続行中(終了期日は未定だそうだ)という主旨の記述があり、せっかくだから試してみることにした。
くだんのサイトには「パワーブックREセンター」(〒275-0024 千葉県習志野市茜浜3-4-13)という部門へ連絡せよとあったので、早速電話してみる(0474-54-3381)。実際にはフリーダイヤル(0120-30-3211 平日10:00?12:00、13:00?17:00)が用意されていてそちらにかけ直すことに。丁寧な電話応対で、本体裏側のシリアル番号(ワタシのはSG53516N5KP)と「Appleシール」の有無(リワーク後に貼られるシール)を聞かれ、めでたくリワーク対象となる。
リワーク対象外の場合はNCRを紹介されるというハナシも以前にどこかで知ったのだが、実際修理代金に2万円ほどかかる(この場合、NCRの初診料は別かもしれないし、修理の度合いによっては料金は変動するかもしれない)となると、やはり無料で修理されるのはありがたい。元々Appleの不手際で起こったことではあるが、ワタシが購入したわけではないので、素直に感謝した。受付のお姉さんの真摯な対応にも好感持てたし。
マシンはパワーブックREセンターまでの宅急便着払い伝票(黒ネコ)が送られてきて、同封の「Macintosh PowerBook 190/5300モデル リワークプログラム依頼書+機器納入依頼書+同意書」(ひとつの紙に3種類の内容がまとめられている)に必要事項を書き込み、本体+バッテリー(AC電源は不要)とともに送ってしまえば、後はリワークの完了したPowerBookの到着を待つばかり。修理には1週間から10日ほどかかるとのことで、しかもリワークプログラム自体が「予約制」(ワタシの場合は9月1日からリワーク開始)なので、気長に待つことにする。
ただリワーク処理が施されたマシンでも再びヒンジが壊れるというハナシも伝え聞こえてきているので、戻ってきたらせいぜい大事にしないとなあ。いやすでに自分で使っていないのだけれど(笑)。
余計なことだが、アップルのサイトではこのリワークプログラムについての説明が検索できないのはなぜだろうか。販売台数8万台のリワークがいまだ完了していないことの原因の一端があるような気もする。みんながみんな情報に精通しているわけではなかろう。ほんとメーカーのサイトすら訪れないヒトだって沢山いるのだから、本気でリワークを終了させる気があるならさまざまな方法で告知を徹底させるのが効果的だと思う。中古販売店とつながりを持つのは差し障りがあるのかもしれないが、そうしたところでのインフォーメーションは意外に浸透するぞ。
[追記]
28日に「パワーブックREセンター」に送ったPowerBook5300csの件で、さっそく連絡が来た。LCD(液晶)そのものか液晶ケーブル(?)だかが寿命だとか……リワークプログラムではヒンジ部の交換とロジックボードの配線をいじることが主目的で、それ以外の故障に関しては有償になるとすまなそうな声。LCDが逝っている場合は部品が50,000円+工賃(有償修理は「アーク」という会社を勧められた。近隣だそうな)となるとのこと。もちろん頼めるわけはない。その金があったらリワーク適用後の同マシンを中古で買うわな。
で、リワークには1週間から10日というハナシだったが、すでに作業にとりかかろうとしていたようだ。明後日31日にはこちらに送られてくる。この対応の早さは、すまなさの一表現か、あるいは厄介者を早く手放したいからなのか。真意はどうあれ、問題を抱えた状態で戻ってくるのは間違いなく、少し残念。
LCDそのものの損傷なら、モニタ外部出力でなんとかなるが、ケーブルだとやっかいだな。でもな故障がケーブルだとしたら、ヒンジが壊れていることと因果関係あるんじゃないの? 壊れたヒンジ状態で開け閉めすればおかしくもなるんじゃ……そんな疑問を持ちつつ徒労感漂ってます。ま、貰いモノだからしかたがないか。自分で買ったモノならもう少しごねるけど。
覚えておいてほしいのはAppleの品質管理はそれほど良質ではないということ。標準かそれ以下。だからといってAT互換機のように別メーカーに乗り換える、あるいは自作するというわけにはいかない。
ソフトとハード、両方作っているから親和性が高いという理屈はあるにせよ、であるならもう少しきちんと動くキカイを提供するべき。Windowsと比較して安定度を誇るべきではない。おなじことをMacintoshプラットホームでやったらおそらくもっとひどいことになるかもしれないし(Windowsの互換性維持はたいした努力だと思う)。また、両方作っているから負担が大きいというメーカー養護の言い訳を甘受する、奴隷的体質を持ったユーザーが多いおかげで成り立っていることをApple(アップル)は強く肝に命じるべきだろう。
[追記02]
本日宅配便到着。実は相当に汚れた状態だったので、外観の変化には興味があったのだが、やはり見た目は新品同様になって戻ってきた。
問題はきちんと起動し、正常に動作するかだが、それも今のところ問題なし。先日の電話でさんざん脅されていたのでなかば諦めていた分、嬉しさもある。ただ、部品の特定はできないが「寿命」であるということを知ってしまった今、もう以前のような気持ちで接することができないのが残念だ(壊れたらもうオシマイ)。記憶が気持ちに反映されるときには人間ってものの不合理を感じる。
Appleの製品品質が最大限に悪化していた時期の製品であるがゆえに、そのスペックを正当に評価されたことがない5300シリーズだが、性能だけをみれば当時の常識的な線だろうし、それはデスクトップの7500シリーズなどにも言えることだが、不遇のマシンだなと思う。
リワーク対策を施した後の筐体でもヒンジ部の破損が起きてしまうというハナシも、それが事実であるかどうかということよりも、そういう状況を予感させる、品質の低さ、例えば手で持ったときの剛性のなさ(なんとなくグニャグニャする)が起因しているのだと思う。
自分でリスクを背負うような自作機やそれに付帯した改造方面に手を染めることを躊躇しないユーザーが数多いプラットホームでないことが、この種の不良品の存在を必要以上に目立たせる要因にもなったし、ATのようなオープンなプラットホームに育てることができなかったとも言える。
Appleが互換機路線をやめて、品質管理に注力できる範囲をせばめたおかげでこうした事故は少なくなったという経緯(それが真実かどうかはわからないが)を考えると、Macintoshプラットホームの闇雲なシェア拡大は危険でもある。何より一定のシェアを維持することが肝要で、右上がりのグラフを期待してはいけない。永久にマジョリティにはなりえない存在なのだ。
私見を言えば、DTP専用機、2次元グラフィックコンピュータでもいいじゃないかとも思う。いかにMacOS自体の使いやすさがあるとしても、ハードウェアの品質は別物だろうし、先にも書いたが、性能向上や安定性を狙ってマシンを自作するということはできないのだし。
Appleが生き残るのはDTVなどという分野なのではなく、紙媒体に限定はしないが、いまだパブリッシング方面であることは間違いない。いやそこでしかありえない。キカイに最も頓着しない分野、これがAppleが唯一優勢を誇れるマーケットなのだ。

中古コンピュータ

長年酷使してきたHEWLETT PACKARDのDeskWriter(無印)のインクジェットが入手困難になった(と思いこんでいた)ので、代替機を中古屋で物色、もとよりMacintosh用プリンタの中古、それもまとまった数の在庫となるソフマップぐらいにしかないので、ひさしぶりに日参することになり、ついでに他のモノも物色したが、ほんの数年前の周辺機器はどれもタダ同然の価値しかないことを実感した。それは自明ではあるが、おそらくインターネットブームはマーケットの拡大とともに、中古市場における在庫のだぶつきが顕在化したということにもなるのだろう。
Macintosh本体に関してはG3、G4カードの存在があるためか、思ったより相場は高いと感じたが、それでも8500/180が5万程度となると、8100をリプレースしようかという気にもなってくる。むしろ青/白のG3あたりのほうが値付けが難しいかもしれない。10数万円という中古価格はほとんど魅力がない。これとは別に青/白以前のG3の場合はDTPユーザーの需要を見越して強きの値付けだがいたしかたなかろう。
モニタも新品17インチが3?5万円の時代とあっては、中古を扱うのも大変だ。Apple純正13インチ(昔のヤツ)は4,000円ぐらいだったか。品質には定評のあった製品だし、サブモニタにはちょうどいいかもしれない。モニタ下部に調節ツマミのある13(14?)インチモニタはすでにコストダウンを計ったころの製品だと記憶しているので、画面表示を確認することを励行したい。どちらにしても経年変化はあって当たり前なので、例えば多少の色のにじみや輝度減少などはこの際無視しよう。
プリンタはApple純正(といってもOEMがほとんどだが)、HEWLETT PACKARD、そしてALPSがほとんどで、CanonやEPSON製品はあまり見かけない。理由は色々考えられるが、もとよりCanon、EPSONは新品で買ったほうがいいだろうから、問題ない。迷ったあげくStyleWriterIIを購入。1,980円。もちろんマニュアル、フロッピーディスクといった付属品はなく、電源ケーブルのみである。
シリアルクロスケーブルは何本も持っているので必要ないし、マニュアルをひもとかなければならないような操作が必要になったらさらに代替えを探せばいい。そう思わせる価格だ。ちなみにプリンタ操作ではテストプリントとインクカートリッジの清掃あたりがよく行なわれるが、大抵電源スイッチを押しっぱなしにしているとテストプリントが開始される程度の簡単操作だろうし、実際StyleWriterIIは電源スイッチしかないので、特定は簡単だ。カートリッジ清掃もプリンタドライバからが実行できるので、これも問題なし。
プリンタドライバはもちろんOSに付属もしているし、その機種の最新ドライバはアップルのFTPからダウンロードすればいい。StyleWriterIIの場合はそれ専用のドライバは配布はしていないが、StyleWriter1200用のドライバを代用できる。これはダウンロード可能だ。ことApple純正周辺機器に関しては付属品の有無をそれほど心配しなくてもいいだろう。でなければ純正の意味もない。
冒頭に書いたが、実はDeskWriterのインクカートリッジはDeskWriter Cなどと共用のようで(「ようで」と書いたのは実際に試していないため)、代替えを入手する必然性も薄れてしまったのだが、値段が値段なのでそれほどダメージはない。
余談だが、平日、休日を問わず、Macintosh中古系ショップはけっこうなにぎわいで、見ている間にガンガン商品が売れていくようにも見受けられるが、それとは対照的に新品Macintoshショップは、iMac全盛のころの勢いがないようにも思える。ボーナス時期を外しているからだろうか。もはやAppleの商品はコンピュータとしての性能ではなく、デザインを含めたパッケージングだけでしか評価しえない。これはブランドイメージが高い場合の戦略としては妥当かもしれない(その場合性能も一流であるべきだが)が、現在のように(オーナーではない)非マニアックなユーザーを対象にする場合、長期的にはマイナス、もっと言えば、長い間デザインイメージで消費者を惹きつけるのは大変困難なことだと考えられる。簡潔には飽きられてしまうということ。
Cubeはがんばっている製品だと思うが、やはり価格設定が間違っていると感じられる。もちろん古くからのオーナーはこぞって購入するだろうが、もうすでにAppleは過去のAppleとは違うのだ。すでに現在のApple製品を見ても仕事に使えるかどうかで判断するほかないワタシのような懐古趣味ユーザーは、中古ショップに出向くことでしか、かつてAppleに対して求めていた趣味性を満足できないということだろう。

MIDIファイルの使用料

日本音楽著作権協会(JASRAC)が相当に執拗に著作権利を追求する団体だということは、例えばマンガなどにおいて、わずかな楽曲歌詞を引用した際に、素人には解読不能な著作権番号が枠外に掲示されているといったことからも邪推できる。この判断はマスコミ全般の言葉狩り同様に、神経質すぎはしないかと考えたりもするが、とはいえ権利を要求できるということが法律で保証されている建前上、せいぜいこんなの意味あるのか毒づくぐらいがせいぜいだ。
コナミの闇雲な商標登録活動にも、これに似たニュアンスを感じとれるが、結局、権利を主張し獲得するのは、一個人ではなく、正体不明な何らかの団体組織であり、ある種の無力感でいっぱいになる。Napstarの運用停止を反古にするという名目でハッカーが暴れているのをみて、無関係だが、痛快に思えてしまうのも、こうした無力感の反動からなのだろう。年貢を納めるのは民衆であることをそれこそ反古にできないことを甘受しているからとも言えるが。
ともあれ非商用サイトにおけるMIDIファイルの利用に関して「税金」が正式に適用されるのは間違いない。商用サイトの場合はJASRACの申請が認可されたならば、すぐにでも適用されるようだが、ワタシやアナタが被るであろう租税については2001年4月より適用されることになりそうだ。その料金規定は2002年4月まで有効となる。問題が起こったとしてもそれまでは改訂されることはないとも考えられる。

Fetchの日本語利用

Fetchは、Macintoshプラットホームで最も多くの利用者を持つFTPクライアントソフトウェアだ。多くのプロバイダでは、FTPサーバでのデータのアップロードなどを、Fetchで行なうようにし向けている。というのもFetch使用を前提とした説明がほとんどで、例えばNetFinderでのアップロード説明が用意されているプロバイダは少ないだろう。デファクトスタンダード(事実上の業界標準)というヤツだ。
Windowsプラットホームで用意されているFTPクライアントの多様さに比べて、今だFetch一辺倒というのも、変化(進化)を好まないMacinotshユーザーの体質を暗に象徴しているとも言えるし、多くの選択肢の前に悩む必要がないと考えることもできる。……ま、いくつかのFTPクライアントを試したあげく、やはりFetchに戻ってしまうワタシも立派なMacintoshユーザーだな。
基本的に米ダートマス大学のJim Matthews氏によって作成されたオリジナル版(Fetch3.0.3)を利用しているが、時には日本語メニューでの操作を夢想することもある。
ResEditを用いて簡略に日本語化することはさほど難しい作業ではないが、今ではいくつかの簡便な選択肢が用意されているので検討してみた。
Mac Clinic:薬局にある日本語化パッチ(Fetch3.0.3日本語パッチ)は、作成年が98年であるから、多くのヒトが試しただろうと考えられる。しかしこのパッチは不完全で文字化けが発生するといった問題もある。
実は冒頭のプロバイダでのFetchによる説明云々は、ハートコンピュータ(日本語版公式ページ)がリリースしている正式な日本語版、Fetch3.0.3J2の使用を前提にしていることが多い。このプログラムはパッケージ販売(5,000円)とネットワークダウンロード(2,500円) での販売があるので、これを入手すれば最も安定したカタチのFetch日本語バージョンが利用できるのだが、その販売価格が妥当なモノであることは承知しながらも、ワタシは購入していない。
本家のFetchが学術利用に限り25ドルのシェアウェアフィーを免除されるという、限りなく「無料」に近いニュアンス含んだ配布形態であることが好ましく感じられるからだろうか(英語版のシェアウェアフィーは払っている)。いやただ単に基本的には英語版利用であっても何ら不都合はない程度にしかFTPクライアントを使っていないからだろう。ファイルのダウンロードだけなら別に有用なプログラムがいくらでもあることだし。
さて、そう言いつつもFetchでのアップロードを快適にするプログラムはないものかと、少し探してみたのだが、山田正悟氏作成のWeb Fetch Manager(シェアウェア1,000円)というアップロード自動化プログラムが目についた。ダウンロードは作者のWebサイト(HMCホームページ)からできる。実は設定が少し煩雑なのでWeb Fetch Managerそのものは試していないのだが、何とこのアーカイブにはFetch3.0.3の日本語ローカライザが付属している。そしてその出来映えも素晴らしい。
本家英語版にこのパッチを当てればFecth日本語版が……正式な日本語版とは少し「訳」が違うがコレはいい。できればWeb Fetch Managerを利用し、シェアウェアフィーを支払おう。

キーボードを使ってのブラウザ操作の一例

突然だが、WWWブラウザの使い方についてつまらないことを書いておこう。しかもこれはInternet Explorerを使っているヒトにしか実質上意味がない。さらに設定、操作説明はMac版IE5.0に則している(笑)。条件にそぐわないヒトは読む必要がない。
さて、通常WWWブラウザで表示されるWebページに設定されているURL(Uniform Resource Locator)を参照したいときには、マウスでクリックする場合が多いだろう。ワタシもそうすることが多いのだが、時にはマウスで操作するのが億劫になってしまうことがある。それはFinder操作においても同様だし、テキストエディタ上でも起きうる衝動なのだけれど、Windowsに比して、マウス操作を強要されることの多いMacintoshのプログラミングガイドラインを恨めしく思いつつ、放り投げたい衝動を抑えることが多い。ホイールを装備していないマウスで操作することは少なくとも「操作が簡単だから良い」という範疇に入らない。この点ではホイールがなかば標準化しているWindowsには遠くおよばない。
Netscapeが提供する一連のブラウザでは、もちろん華麗なマウス操作が必須となり、Macintoshをつかっているのだなあという感慨にふけることできる点では他の追随を許さないが、執拗なまでにキーボードのみでのアプリケーション操作にこだわるWindows生え抜きのInternet Explorerでは、このソフトは意外に細かいところがWindowsライクな感触で、前近代的なマウス操作を強いられることが我慢ならないワタシのようなユーザーにはありがたいこともある。
本筋に入ろう。Web画面のスクロールがカーソルキーで行なえることはIE、NC(NN)に共通しているが、Netscapeでは、URL間をキーボード操作によって移動できない。テキストフィールド間を「tab」キーで移動することはできる。IEも標準ではテキストフィールド間を移動するだけだが、URLを「tab」キーで移動する設定に変更することもできる。
設定は簡単だ。IEの「編集」メニューから「初期設定」を呼び出し、表示されたダイアログで左側のスクロールウィンドウ内の「ブラウザの表示設定」を選択し、「[tab]キーの操作」フィールド内の「[tab]キーでページ上の各アイテム間を移動する」をチェックし「OK」ボタンをクリックするだけだ。
これで「tab」で各種URLを移動できるようになる。「マウスクリック」に相当するのは「return」キー。大量のURLが羅列してあり、それを順からクリックしなければならないときにはとても重宝する。なお、逆移動は「shift」+「tab」となる。この設定時のテキストフィールド移動は「option」+「tab」キー。すなわち通常時に「option」+「tab」キーでURLを移動となる。最初からそう書けばいいのだが(笑)。

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