2003年 12月 の記事

ストロボ

ストロボ取材をひんぱんにこなしていたころ必要に迫られて各種のストロボを用意したものの、現在はほとんど出番がない。室内撮影ではコメットのモノブロック(TWINKLE400+ライトバンク)1灯でほとんど済んでしまう。露出計もセコニックL-328を10年ほど愛用してはいるが、デジタル撮影の時はほとんど使うことはない。ニコンのスピードライトはSB-242台、SB-152台、SB-171台、無駄に5台あるが、ブツ撮りの際に補助光としてSB-24を使うだけ。ナショナルのPE-560MGはナショナルがこの手のストロボの販売を休止してしまったことからひんぱんに使うことはなくなったが、コメットが故障したときの予備として保管してある。

ミニ三脚

ミニ三脚愛用のミニ三脚2本。左はライカ三脚。自由雲台はスリックの安いヤツ。三脚自体はとても頑丈で平均的なブローニー程度なら支えられます。余裕があればライツの自由雲台をおごりたいところです。右はマンフロット。UNのスレーブユニットを介して主に小型ストロボを載せてます。こちらはきゃしゃな見た目通り強度はそれなりですが、かなりのローアングルになるので使い勝手は良いです。軽いので携行しても負担にならないのも利点。スローシャッターを切るとき胸に当てて使うこともあります。

ファインダースクリーン

leica_sam.jpg以前にF3とF4を併用していたころにも施していたちょっとした工夫。F3のスクリーンはピントの山をつかみやすい優れたモノだが、少し開放値の暗いレンズでは夕方などに見えづらくなる。そこでF4用のスクリーンをF3のスクリーン枠に換装して使っていた。F4のスクリーンはAF使用のため中央部にピント合焦位置の枠があるのが少しじゃまだが、F3にやや劣るもののピントはつかみやすい。
交換は00番のプラスドライバー(いわゆる精密ドライバー)があれば簡単だ。写真(LINK)の4本のネジを外しスクリーンを入れ替えるだけ。NikonのSSでも一時期この交換サービスをやっていたように思うが今はどうだろうか。

グレースケール

gray.gif

Photoshopで作った5パーセント刻みのスケール。モニタ表示が適切かどうかの大ざっぱな目安になる。重要なのは100と95,あるいは0と5の差がモニタ上できちんと判別できるか。出来ない場合はモニタが暗すぎる、あるいは明るすぎるので、公開している画像はワタシの意図と違って表示されていることになる。また色かぶりも確認しておこう。

RAW

実はキヤノンG2を購入してからRAWモードでほとんど撮影していない。印刷を前提としていない撮影が多かったことがその理由でもあるし、RAWの後処理の煩雑さを嫌ったこともある。何よりG2のJPEGは非常に素直な描写で、ラチチュードは確かに狭いが、Webサイトで表示させることが目的ならば大きな問題にはならない。ちょうどRDPを2段増感したぐらい、あるいはRVPのハイライト側のラチチュードを想定して撮影すればさほど苦しむこともない。
ちなみにワタシが今までWebで公開したG2による撮影画像(通常1600×1200か1024×768で撮影)は、AdobeImageReady7Jでリサイズ加工し、ほとんどないがアンシャープマスク(50%・半径1ピクセル)をかけるだけで色調補正なども特に行なっていない。厳しい撮影条件で撮影することがないので修正の必要がないということだ。オートホワイトバランスは少し怪しいのであまり使ってない。
G2の液晶の色調あるいは露出表示はそれなりに正確でもあるし、ファインダーのパララックスにも慣れ、露出計の精度自体も把握できた(段階露出もほとんどしません)。ワタシの場合、失敗の原因はほとんどの場合ピントにある。こればかりは一眼レフにしないかぎり克服できないだろう。

PowerBookとiBook

両方ともG4プロセッサ搭載というのは販売戦略上好ましくない。したがって誰の目にも明らかな差異が必要だ。省電力G5であるPowerPC 970FXをPowerBookに搭載する日も遠くないということか。

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