?川慶喜公* が明治の世に撮影した大村益次郎像の写真を見て、少し真似して撮った。真似したといっても、普段よりも少し引目のアングルを選択してみたという程度なのだが、周囲の雰囲気も伝わるのでこれはこれで気に入る。左上の樹木の間から強い太陽光線が入射していたため、M4 のファインダーは真っ白け。さすがにこの状況では M3 でないと適度なフレーミングは無理だ。* 徳の時は旧字を入力しているため閲覧環境によっては文字化けしているかもしれない