江戸時代(1600年代後半)より著名な水行場の滝である滝不動に寄った帰り道。滝不動には鹿がいるのでその撮影に向かったが不首尾に終わった。横移動の動体はこのように置きピンでこなせるし、またこういう場合、レンジファインダーは視野率が 100 %以上なので都合がよいが、動物はやっぱり一眼レフじゃないと厳しい。