で、下の写真の場所から少しあるくとお堀端にこういう装置があるが、これは一体どういう使い方をするものか。少し調べればわかるかもしれないが、こういうものを「なんだろう」と思っているだけにとどめるのも、脳のキャパシティを圧迫せずにすむ方策。