ラ イ ブ ラ リ

ルサール20/5.6
非常に良く通る通り。何度撮影したかわからないこの酒屋。しかしもうずいぶんと前から無粋な物件が95％といった状態で、モノクロームにでもしないとたまらない

ルサール20/5.6
芦ノ湖の旧道は整備されとても歩きやすい。単なる公園の散歩道。

ルサール20/5.6
箱根湯本から芦ノ湖までの道中。霧がかり、コントラストは低かったがなんとか写る。ある程度以上の距離を歩くときルサールの軽さは何よりありがたい。

スーパーワイドヘリアー15/4.5
比較的初期のコシナ・フォクトレンダーは暗部のコントラストが出にくい「固い」描写傾向の製品が多いが、撮影条件、意図によってはそれも良いと思える。

スーパーワイドヘリアー15/4.5
渋谷は坂が多く変化に富んだ画面構成ができるとは思うがいかんせん物件が乏しい。

ルサール20/5.6
ー距離でのピントも極精細というわけではなく、それがこの後期型の特徴なのかルサール自体の特徴なのかはわからない。

ルサール20/5.6
昔ここにあるホールで演劇を観たことを思い出した。パー券まがいのいわゆるノルマチケット。劇団員の知り合いに頼まれたんだっけ。

ニッコール-0　21/4
マンションへの騒音は相当なものと感じられるがどうなのだろう。私にはとても無理だ。

ニッコール-O 21/4
完全逆光であっても太陽自体を遮蔽すればそれほどフレアやゴーストは出ないレンズだ。

ルサール20/5.6
全景。涼むならもう少し適当な場所があるだろうにと思いつつ。

ニッコール-O　21/4
状態の良い２本目入手を計画中。

シグマ・アスフェリカル28/1.8（初代）
逆光を気をつければ描写に不満は少ない。開放でピントはこないけど、そういう写真をあまり撮ることがないので気にならない。

ズミクロン50/2（３代目）
ときどきサイトで確認しているがいったいいつ閉鎖になるのかわからない。それとも閉鎖ではなく建物を造り直すのか、はてさて。

ズミクロン35/2
本郷館側面。その正確な場所はあまり喧伝されていないようなので、番地は消去。

ズミクロン35/2
明治期建設の橋だが、上から見るとまったく気づかない。よってその存在を知らない人すらいるようだ。