Leica M4
写真ではわかりづらいが、トップカバーのファインダー付近に目立つアタリがあり、そのため相場よりもかなり安く買った M4 (119万台)。
シャッターはポジ使用でなければ実用上問題ないレベル。ファインダーも対物ガラスに微細なスレ、内部のガラスに良く見ると極小のバルサムはがれが2箇所ある。撮影上はまったく気にならない。むしろあまりにきれいな M4 では使うのがはばかれるのでこのくらいがちょうど良い。レンズはズミクロン 50 ミリ(3代目)。現行のレンズフード内蔵モデルの一つ前のもの(光学系の構成は同一のようだが、硝材やコーティングはわからない)。本当はM4時代に作られていた2代目ズミクロンが望ましかったが、経年変化が著しい固体が多く、絞りリングが指標とずれているものでも意外に高い値がついているため、知り合いから3代目を譲ってもらうことにした。ストラップはコシナ・フォクトレンダー。A&A の OEM っぽいがオリーブのストラップが欲しかったのでこれで納得している。シャッターボタンのソフトレリーズは Nikon 製。普通は Leica 用のあまたあるボタンからチョイスするだろうが、個人的にはこれで十分。M型を導入するのはもう少し後にするつもりだったが、実用Leicaの相場は明らかに下がっており、抵抗なく買える価格になっている。レンズに関してはまだ高値安定なので、しばらくはこの組み合わせで。