カテゴリー : Hardware

iPad と iPhone の狭間

iPad はブックリーダーとして必要な大きさだろう。しかしどうも手に持った時に大きいんじゃないの。と操作動画を見て感じてしまうのは私が日本人だから? で,SVGA(Link) をシミュレイト。中途半端かあるいは丁度良いか。Apple というより Jobs はこういうのは認めないだろう。その抑揚の強さが Apple(Jobs)なんだろうと思う。以前 IBM が作った PowerBook 2400 も Apple では黒歴史扱いだし(ただしこれはローカルな商品開発戦略自体が失敗であるということであって,B5ノートが失敗であったかは別の話)。ちなみに私の手は日本人としては大きい方だと思います。

[追記:2010年5月28日]
SVGA 画像内の iPhone の寸法比率を修正。改めて見ると iPad は大きいな。

登場年いろいろ

技術 登場年
ノイマン型コンピュータ 1946年
FORTRAN 1957年
COBOL 1959年
BASIC 1964年
Unix 1969年
C 1972年
TCP/IP 1974年ごろ
MS-DOS 1982年
Microsoft Word 1983年
Mac OS (System 1) 1984年
Microsoft Excel 1985年
Microsoft Windows 1985年
WWW (1990年実装)
Visual Basic 1991年
Linux 1991年

15ミリ

左はスーパーワイドへリアー15ミリF4.5,右はSMC DA15ミリF4。APS-Cで使う15ミリは1.5倍換算で22.5ミリ。ライカ判なら超広角域で中心となる画角だと思う。フィルムで取材撮影をこなしていたときは,20ミリ近辺は室内撮影で引きの撮れないシチュエーションでやむなく使うのが主体で、屋外で使うことはそれほど多くなかった。今35ミリの画角で使っている20〜21ミリはAiニッコール 20ミリF4だけ。やはり画面構成にはいまだに苦労している。

引き伸ばしレンズ

ELニッコールとD700をトミーテック BORG のM42ヘリコイドシステムを利用して再活用を試みる。 写真の105ミリF5.6の場合は7844+7841+7843+5002の組み合わせで無限遠が出る。ただしM42ヘリコイドに付属する位置調整用のワッシャーは取り外す。

記事内容とは直接関係ないがタムロン90ミリはやっぱり良く写る。予備に買ったものではなく25年選手の曇りがちの方で撮影したが、写りに影響は少ない。まだまだ現役。

正確な拡大を主目的とする引き伸ばしレンズに変な特徴があるわけもなく、極めて素直な写り。Fマウントのニッコール105ミリと比べて特に優っている点はおそらく軽量であることぐらいで、実際は外に持ち出すことはあまりないかな。

ベローズ

素直に純正のPCやPC-Eのマイクロニッコールを使ったほうが良いのは分かっているが、仕事で撮影することでもなければなかなか手を出せない。大昔のベローズ PB-4 に引き伸ばしレンズである ELニッコール135ミリF5.6を L-Fリング(MAマクロセツゾクリング)を介して装着。フード代わりに接写リングKのK4とK5を付けている。PB-4ではたいしたアオリは効かないが、死蔵している引き伸ばしレンズを活用できるのでいいか。ほんとはビューカメラに1眼レフをくっつけて大判レンズを使いたいところ。

アクセサリ

さほど収集癖が強くなくてもそこそこ長くカメラを使っていると、こうしたアクセサリ類が累積してしまう。機材を処分する時に一緒に付けられるモノは付けてしまうほうなので、コレクター諸氏からみれば無いも同然かもしれない。ただ、ボディキャップやレンズキャップはともかく、所有しているレンズにはそれぞれフードを装着したまま保管しているので、ここにあるように使っていないフードがやや多めなのが無駄だナーと思ったりもする。これがすべてライツのアクセサリーなら一財産だが、さほど古くないニコンやペンタックスのアクセサリーはそれ単体ではあまり価値もなく、オークションでこまめに処分するほどヒマもないので、このまま死蔵することになるんだろうな。

撮影距離とパースペクティブ

R-D1+Cビオゴン21ミリF4.5
レンジファインダー用のレンズを常用していると、歪曲が補正されていて当たり前の感覚になってしまう。もちろんライカ判で撮影すればそれなりにアラは見えてくるけど。
D700+Aiニッコール20ミリF4
このレンズは鏡銅がかなりコンパクトだが描写が良い(周辺は絞り開放だとちょっと厳しいが)。過去にAiとAi-s20/3.5、Ai-sの20/2.8を使っていたが、その中ではこのレンズが一番好みに合った。
写真を見れば分かるが、この2枚の写真は画面上で対象の壁画が概ね同じ大きさになるように撮影してある。APS-Cの場合は画角が1.5倍見当になるので、21×1.5で31.5ミリだがパースそのものは21ミリのままになる。しかし撮影距離を調整できる(引きがとれる)のであれば、21ミリの手強いパース感と格闘することなく容易に被写界深度を稼げるので、これはこれで有用な気がする。「ワイド感」は失われるけどね。

2008年末の機材オボエガキ

2005年3月
(銀塩)
Nikon F、FTn、F2、F2AS、F3HP、F3P。
Voigtlander BESSA-T、R3A。
Leica IIIc、M4。
(デジタル)
Nikon D70、Pentax *ist-DS、Canon G2。
2005年秋口
(銀塩)
Nikon F、F3P。
Voigtlander R3A。
Leica IIIc、M4、MDa。
(デジタル)
Nikon D70、Pentax *ist-DS、Canon G2。
2006年初頭
(銀塩)
Nikon F。
Voigtlander R3A、Bessaflex。
Leica MD-2。
(デジタル)
Epson R-D1、Nikon D70、Pentax *ist-DS、Canon G2。
さて大ざっぱに2年後の2008年12月の状況
(銀塩)
Nikon F(貸与中)。
Leica MD-2。
(デジタル)
Epson R-D1、Canon EOS 5D、Nikon D700、Pentax K20D、Pentax *ist-DS、Canon G2。
エプソンとキヤノンは不動だが、ニコンはD70→D80→D300→D700となり、ペンタックスは追加したK10DがK20Dに代わっている。銀塩はニコンFは友人の元に、MD-2ははそろそろオーバーホールをしなければならないがどこに頼むかな。
レンズラインナップ
◎ニコンFマウント
待望のフルサイズ体制になったのでラインナップの拡充も考慮中。相変わらずズームレンズが苦手なので単焦点を28ミリと35ミリ辺りで検討中。純正の35ミリがGタイプになれば良いがどうなるのかな。
◎ペンタックスKマウント
いつ出るのかわからないが、DA15ミリに注目。SMC-P24/3.5 も引き続き探索中。FAレンズが2009年2月に値上げとなるが、それまでに31ミリを確保できるだろうか。
◎ライカMマウント
ZMディスタゴン18ミリF4、スーパーアンギュロン21ミリF3.4、エルマリートM28ミリF2.8(第4世代)あたりはずっと気になっているが、21と28はすでに満足のいく複数のレンズがあるのでよほど出物がない限りは手を出すことはなさそう。35、50はズミクロン変わらず。
◎ライカRマウント
スーパーアンギュロンR21ミリF4がときどき無性に気になるが、絞り込み測光で使うのはどうだろうなー。28、35.50,90は目当てのレンズを確保したので検討終了。
◎ヤシカ/コンタックスマウント
ディスタゴン28ミリF2は、ZFディスタゴン28を代わりにしてもいいかなというも気してきた。マクロプラナーも同様。
◎EFマウント
24ミリF1.4の新型はちょっと気になるが、使用目的から言えばTS-E24ミリのほうが必要かな。
◎M42マウント
フレクトゴン35ミリF2.4をもう1本ほしいが、DSの修理が先。
以上挙げた中で実際に確保に動くのは数本といったところか。

EOS 5D と M42

5D を導入して数ヶ月。ようやく手持ちの M42 レンズを装着する気になった。5D はレンズ後端のせり出しに敏感で、マウント自体に抵触する場合(ニッコールオートの広角はこれに該当することがある)や、カメラへの装着はできても 「無限遠位置でミラーと接触」 しエラーが出てしまうレンズも多い(ヤシカ・コンタックスマウントはこの傾向が顕著)。M42 マウントレンズでも当然そういう問題が生じる。ウチのレンズでは以下の結果となった。
■装着はできるがシャッターを切ると撮影できずにエラーになる
SMCタクマー24ミリF3.5
SMCタクマー35ミリF3.5
■装着もできるしシャッターも切れて撮影できるが、ミラーがリターンしない(ファインダーがブラックアウトする*)。
カールツァイスイエナ・パンカラー50ミリF1.8(MC)
*ミラーはピントリングを無限遠から少しずらせばリターンする。
■問題なく撮影できる
SMCタクマー55ミリF1.8(後期型)
アウス・イエナ・フレクトゴン35ミリF2.4(electric MC)
カール・ツァイス・イエナ・ゾナー135ミリF3.5(electric MC)
パンカラーが使いにくいのが痛いがこれは諦めるしかない。もちろん 5D のミラーを少し削れば問題は解消するが、そこまでして無理に使うこともないだろう。素直に *ist-DS で活用することにする。

ニッコール超広角

ようやく手に入れた Ai ニッコール 20mmF4 だが、すでに手元にはニッコール-O 2.1cmF4 がある。比較をしつつ、20〜21mmレンズの今後の配備について簡単にオボエガキ。

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